AX編集長
水間英樹
 氏

どうもAX水間です。
神戸は昨晩、『カウボーイビバップ』と『サクラ大戦』が一度に見れる良いとこだなと思って、ちょっと寝不足でございます。本来ならば受賞した『エンジェリックレイヤー』にちなんでですね、白衣を着てですね、いっちゃんのコスプレをしようかなと思ったんですけど周りから止められましてやめときました。

今回のテレビ部門の方は、正直言って「劇場部門」みたいにすんなりは決まりませんでした。というのもここ最近アニメかなり面白くなっています。他にもいろんな良い作品があったんですが、やはり『エンジェリックレイヤー』が出たときに、それ自体は審査委員のほうで、もうそれは絶対だというような形で決まりました。

僕らの世代でいうとですね、『プラレス3四郎』というのがあったんですが、この『このエンジェリックレイヤー』がCLAMP先生の魅力、そして制作者の魅力によってですね新たな新基準となって21世紀、本当にこういう戦いが出来るかもしれない。

そういう心に残る作品だったと思っています。受賞おめでとうございます。


エイベックス
クロスモード制作事業部長
長澤 隆之 氏


え、エイベックスの長澤と申します。
最初にCLAMP先生からこの原作を預かったときに、元々は結構、そのコアと言いますか、結構カラーのついた作品だったんですけれども、まあテレビでやるっていうことで思い切ってですね、味付けを変えてみようというところから始まりました。
プロデューサーとしての感想になるんですが、実際にはこのあと、お話になる監督とですね、その他スタッフのみなさんで勝ち取ったものだと思いますので、まずはテレビ作品賞受賞、どうもありがとうございました。

その時にですね、テレビにするということでかなりやっぱり子供たちにも見てもらえるような方向性にしようということで、CLAMP先生なんでどういう味付けにするかというのは迷ったんですけれども、こういう形で賞がいただけてやっぱり間違ってなかったのかなという形で大変良かったなと思っております。

プラス音楽の制作の方もさっき聞いていただいた曲をはじめ、私の方でプロデュースしていますので音楽も含めて今うちの方で結構、曲も売れてましてそういう意味も含めて非常によかったなと思います。

あと、田中コウヘイさんが作曲をしてアクションシーンが結構あるんですけれども、そのアクションシーンにはフルオーケストラの田中コウヘイさんの曲がふんだんに使われてまして、いろんな意味で結構汗をかいてみんなで作り上げてきた作品ですので本当に賞が受賞できて良かったなと思います。
ありがとうございます。


監督
錦織 博 氏

監督の錦織です。
今回あのCLAMP先生の作品を手がけるということで、相当に緊張してドキドキしながら作ってきたんですけれども、今回このような賞をいただけて正直ほっとしているような感じです。

アニメの方も原作の漫画の方もまだ終わってないんですけれども、両方ともクライマックスを迎えている最中で両方ともそれぞれ楽しめるような作りになっていると思いますのでそちらもよろしくお願いいたします。
どうもありがとうございました。