新世紀を迎え、第6回を数えます「アニメーション神戸」が、内外の認知度、アワードの価値、共に高まっている事を、関係者の1人として嬉しく思います。ここ最近、国内における、アニメーションのニーズは、劇的なまでに多様化を始めています。
地上波のデジタル化をにらみ、BSデジタルの発信、映画、CS放送、コンシューマ等へのアニメーションの必要性はもとより、コンテンツ供給としての過去作品デジタル化など、プラットフォームにあわせた、様々な広がりを見せています。今回受賞された作品は、そのエンターテインメント性はもちろんの事、その出現に斬新なアイディアがありました。今後、アニメーションが、さらなるエンターテインメント産業として、発展していく事を期待します。
(株)メディアワークス 新雑誌準備室 編集長 有永真仁
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