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(C)Nintendo・CREATURES・GAMEFREAK・TV TOKYO・SHO-PRO・JR KIKAKU (C)ピカチュウプロジェクト98
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■当日のコメント
東宝(株) 川口 明映画営業部次長 |
本日はどうも大変栄えある賞を頂戴しまして、誠にありがとうございます。本来ですと、制作会社10社の方から代表されて授賞というのが本当なのですが、来年度の第2作に向けまして、もう制作準備に入られており、非常にお忙しい時期であるということで、配給興行を担当しました東宝の人間が参りました。
東宝としましては、昨年度も「もののけ姫」で栄えある賞を頂戴しまして、2年連続授賞に非常にありがたく思っております。この夏の映画界で私共の例で言いますと「ゴジラ」という大きいモンスターが片方にあり、それからこの非常にかわいい「ポ
ケットモンスター」という小さいモンスターが片方で活躍しまして、本当に3歳、4
歳の子供さんから、おじいちゃん、おばあちゃんまで、映画を楽しんでもらえたと思っております。また、触れましたように、もう来年度の作品に向けて諸準備に入られておりますので、また来年、映画館のスクリーンで大活躍することと思います。また来年度も声援をお願い致しまして、簡単ですが、挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
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■授賞理由 |
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テレビゲームの世界では異例とも言えるロングランのヒット作となった「ポケットモ
ンスター」は、そのテレビシリーズでも常に高い視聴率を獲得、キャラクター商品も
含めた関連グッズはいずれもが超人気商品となるなど、今や日本を代表するアニメ・
コンテンツであります。そして、このヒットの背景となったのが、子供の冒険心をく
すぐって止まない世界観と、誰もが親しみやすいキャラクターの設定にあると言えま
す。劇場版の本作品は、そうしたエレメントが余すところなく表現されているのはも
ちろんのこと、テンポよく構成されたストーリー展開で、テレビシリーズとはまた異
なる、スリルあり感動ありの極めて娯楽性の高い劇場作品に仕上がっています。記録
的な動員数となったことも合わせて、今回の授賞にもっともふさわしい作品であると
考えます。
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週刊アスキー編集長 福岡俊弘
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